かんちゃんの日記

私が日々思ったことを書き留めます。

ヴァンガードのアプリがリリース!!

ついにリリースされたので少し遊んでみました。 

ヴァンガード ZERO
開発元:Bushiroad Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

 

 ヴァンガードとは

ヴァンガードブシロードが出している2人対戦型カードゲームです。

カードの発売とともにアニメも放送され、アニメで出たカードをカード化し発売する形をとっています。今でもアニメはやっていて普通に面白いです。

最近になってレギュレーションが導入され新規の方も参入しやすくなっています。ヴァンガードはもともと最新のパックだけでデッキが組める良心的なカードですが、プールが狭くなるのはいいですよね。

アプリ版

アプリ版はテンポ良くするためにルールが少し変わっています。

  1 デッキ内のグレードの枚数が13枚に固定

デッキは40枚でFV(グレード0)1枚とグレード1~3が13枚の合計40枚になります。

トリガーはどこにいったんだと思いますよね。グレード3に好きなトリガーをつけられます。つまり13枚しか入れられません。もちろんヒールは4枚までです。

 2ガードができない(センチネルは存在

テンポ良くするためにガードはできなくなりました。

その代わりに、ダメージもらうごとにヴァンガードに5000ずつアタック値が乗ります。トリガーが出たら従来と同じくこちらもパワー5000上げられます。

今までのカード版ではグレード2のリアガードはインターセプトができました。アプリではガードができないので代わりに、リアにグレード2のリアガードがいる場合はヴァンガードにアタックができません。

センチネルはダメージの6点目をくらう際に手札にある場合に強制的に発動するそうです 。(まだ使ったことはないです)5点目から6、4点目からクリティカル2などの時です。

 3ドライブチェックが...

ドライブチェックしたカードはデッキに戻ります。

なのでハンドがすぐに枯れるので試合が短くなってます。

 感想

遊んでみた感じはテンポも良くてなかなか悪くない感じでした。

初期デッキが共通カードばっかの紙束なのでやはりリセマラしないと話にならなさそうです。20数パック剥けるので回しやすそう(リセマラしてまではやりたくない)

ヴァンガードが気になっていてやっていなかった、難しそうと思っていた方にはルールがシンプルになっていて調度いいかと思います。